唐突にこの腐れ果てた脳髄に湧いてきたこの企画、
思い出したように続けて参りますのでどうぞ宜しく!
さて、第一回は幽白から耶雲御大、
00からは【稀代のガンダム馬鹿コンビ】
グラハム・エーカー上級大尉とガンダムマイスター刹那・F・セイエイです。

グラハム「貴方がかの有名な【ガンダム史上伝説の艦長】…!
会えて光栄であります!!!(最敬礼)」
耶雲「?いや、俺は」
刹那「アンタが、ガンダム艦長だ!!」
グラハム「ガンダム艦長か!ハハハ!少年、中々上手い事をいう!
ではガンダム艦長、この機会に是非、サインを頂きたいッッ!!」
刹那「俺も!!サインだ!ガンダムだ!!」
耶雲「…人違いなんだが…(つか全然外見が違うだろ常考)」
刹那「アンタが居たからガンダムなんだ、
アンタの存在そのものがガンダムだ!!(目キラキラ)」
グラハム「謙遜は要らない、是非お願いしたい!!(目キラキラ)」
耶雲「(;´д`)話聞いてねぇー」
ヒント:中の人
PR